任意保険の条件を決めて車種別の保険料を徹底比較しよう!

任意保険の条件を決めて車種別の保険料を徹底比較!

 

こちらでは現在、車の任意保険に加入中の方を対象に、年齢が21歳以上でお車の使用目的が通勤に利用、ノンフリート等級が7等級、運転者限定の特約なし(他人も運転可)という条件のもと車の車種別で変わる保険料の違いを比較しています。

 

車種別での保険料がわかりますので、保険条件が同じでも乗る車種によって変わる保険料の違いをぜひ確認してみてください。車保険は、乗る車種によっては保険料が高くなりますので車の購入を考えている方はぜひ参考にご覧ください。こちらの表を見ることで車両保険がいかに保険料を高くしてしまうかが理解できるのではないでしょうか。

 

※ちなみに保険の補償範囲はあらかじめ指定しておきます。

 

<主な補償内容は以下の条件に固定>

 

 

対人賠償 無制限 車両保険付き
対物賠償 2.000万円 車両保険 ?万円(車種によって新車を補償できるよう車両保険の値段は変えています)
搭乗者傷害 1.000万円

(部位・症状別払)

(一般、免責金額) 5〜10万円
自損事故 死亡 1.500万円

後遺障害 2.000万円

運転者限定なし 21歳以上の家族、他人なら運転することできます。
無保険者傷害 2億円
ノンフリート7級 前年無事故

補償内容、条件等は同じでも、車種が違うだけで年間保険料はこれだけ変わります↓↓


<年齢制限別の年間保険料>


車種名 型番 車両保険金額 年間保険料 車両保険なし
ワゴンR  (MH2 1S) 100万円 76.360円 38.370円
フィット  (GD1) 100万円 105.700円 51.550円
カローラ  (NZE121) 150万円 119.450円 61.570円
ヴォクシー  (AZR65G) 200万円 108.910円 45.990円
アコード  (CL8) 250万円 119.450円 61.570円
ティアナ  (PJ31) 300万円 169.520円 66.650円

※保険料の数値は三井ダイレクトの保険料かんたんチェックを元に作成しました。

条件をあらかじめ固定し、車種別に保険料を見ることで、ワゴンRなどの車両価格が安い軽自動車は車の保険料も安い結果になっています。


その反面車両価格が300万円近いティアナでは年間保険料も倍近い値段になっているのが確認できます。


ただ、保険料が高い原因は車両保険で補償される金額の違いが影響していますので、例えばワゴンRなら車両保険の価格が100万円、ティアナは300万円に設定していますのでその違いが大きくなります。仮に乗っている車が中古車ならそれ相応に車両保険の金額を低くすれば、車保険の保険料も抑えることができます。


今回保険料の数値に利用しました三井ダイレクトは車の保険会社の中でも保険料がかなり安いです。他にも保険料が安い通販型の保険会社でソニー損保や、チューリッヒ、アクサダイレクト、アメリカンホームなどの保険会社もありますが、保険料の安さで見れば三井ダイレクトが私の中では一番ではないかと思っています。(※見積もりする人の条件にもより変わることがありますが‥)



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一万円の差が大きいと感じるか少ないと感じるかは、人それぞれだと思いますが、少しでも安くしたい方は、以下のリンクから選んで見積もり依頼してみましょう。無料ですので安心です。


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