「自賠責保険に加入していても、任意保険にも加入した方が良い!」
車の
任意保険とは、あなたが運転中に事故を起こし賠償責任を負った場合に自賠責保険の限度額を超える賠償金に対して
足りない部分を補償する保険です。
車保険には、法律で強制的に加入しなければならない自賠責保険と任意で加入できる
任意保険の2種類がありますが、最近の事故では人身事故による死亡で賠償金額が数億円を超えることも珍しくなく、限度額が限られている自賠責保険では
賠償金額すべてを補償しきれないのが現状です。
また、事故といっても人身事故だけでなく、相手のクルマやガードレールなどの公共物などを壊してしまうことや事故によってドライバー本人や車に同乗していた搭乗者が死傷してしまうことも考えられます。
そういったすべての補償について自賠責保険では対応していません。(詳しくは
車の自賠責保険とは?を参照)
様々な事故被害に対処できるよう、車を運転する方は自主的に各保険会社が提供する任意保険に加入し万が一の事故や災害に備える必要があります。
車の任意保険の種類と特徴
各保険会社の提供する任意保険はセット商品になっているものが多く、基本的に以下の7つの担保種目からなっています。
■相手方への人身事故に対応した
対人賠償保険。
■相手方の車やモノを壊してしまった際の
対物賠償保険。
■自分の車に乗っている人が死傷してしまったときに関わる保険。※全部で4種類。
人身傷害、
搭乗者傷害、
自損事故、
無保険者傷害保険があります。
各保険会社によって異なりますが、補償額についてはそれぞれ1000万〜一億円もしくは無制限で補償金額を設定できます。
■そして自分の車が何かしらの損害を受けてしまった時の補償をしてくれるのが
車両保険になります。
※この車両保険は担保種目の中でも保険料が高くなる一番の要因です。車両保険をつける際には本当に必要かどうかじっくり吟味してから選ぶことが保険料を安くするコツでもあります。
以上を組み合わせて自賠責保険の補償できない部分を任意保険でしっかり補える保険プランを作ることが重要です。